年末というわけではないけれど、月末に整理整頓とケアが日課。ちょうど2018年も終わるということで、お気に入りの紹介でもしてみようと思い付いたわけ。

 

今年1年お世話になった方々。軽く6時間はケアしていた。病気だと思っている。

 

 

タイの多さとおしゃれだってのは比例しないと考えていて、基本的にはこの8本でやりくりしている。そのうちソリッド(無地)は5本。ドット2本。織柄1本。ストライプもないし、別に必要だとも思っていない。ドットでさえ合わせるのが難しいのに。よって、基本的に紺のソリッド3本を使いまわしているだけで、他の5本はあまり使っていない。Ships2本、Brooklyn Museum1本、あと全部鎌倉シャツの。そんなに高いものは持っていないし、必要だとも思っていない。それよりは、価格帯を他の製品に合わせていくほうが、トータルでは不自然さがなくなると思っている。(若干の入れ替えはある。)

 

名脇役のホーズたちも入れ替え。

今日Tabioで買ってみたけれど、色についてグレーがなく、黒のみ(グレーはあるが、明らかに明るい)。HALISONの在庫もないので、仕方ないけれど。手触り、色味、価格、そのいずれもでHALISONがいいなと再確認。色は紺とチャコールグレーのみ。リブで。使ってみての感想はまた後日。

 

今年、たぶん一番力を入れているのは、チーフ。一気に増えちゃった。ミニマルにしないとなんだけれど。。。

 

1. 左下 BRUNELLO CUCINELLI。コットン。

2. 左上の紺。MUNGAI。可愛すぎる。シルクだから挿すとき限られるけれど、紺で決めたいときは、この人。

3. 右上のカーキベースのペイズリー。シルク。BROOKLYN MUSEUM. 48四方で厚みが出る子。Cuteすぎる。最近出会ってしまった。偶然に。堕ちるよね、そりゃ。

4. 右下グリーン。リネン。そう、リネンなの。でも、こうして実は「車が描かれています」なんて、誰も知らないわけで。うん。やっぱり男の子だもん。乗り物いいよね。OVADIA &SONS

5. オイスターってちょっとシモネタ入りそうだけど、水色にブラウンだなんて。めちゃかわいいやろ。これは。コットンなんだけれど、この光沢はなぜできる?と毎回不思議なやつ。Kinlock Milano.

あまり遊ぶことは良くないんだろうけど、最近やっているのは、コットンを挿すということ。当然ながらタイとの色は外すけれど、どっか別の色を拾うようにはしている。シャツとか、靴とか。

タイよりも、チーフのほうが自由度高いし、最悪隠せばいいし、なんて甘えてたらこんなになってしまった。

 

 

さて、ちゃんとケアも終わり。来年も楽しみ。早く季節変わらないかなー。

 

 

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