学生時代から断続的だけれども続けていること、手書きの単語帳。

出てきて分からない単語は、1つにまとめておきたいという癖は抜けない。20年以上英語していてこのレベルなんてうんざりすることのほうが多い。例えば、strawは「ストロー」だけど、「麦、麦わら、価値のないもの」って意味もあるとか。これ、めっちゃ基礎単語らしい。日頃見ないし!笑

だから、ふとその習慣は途切れる。未だに映画を見ても、字幕がないと分からないし、口語表現は苦手だし、得意になる目処もない。

そうだとしても、語学をやめない大きな理由がある。

頻繁に聞く理由は、例えば色々な人と意思疎通できる、給与のベースが上がる、海外で困らないとか、様々だろうし、どれも正しい。人が努力したり、向上したりすることに、ダメな理由などない。僕も、これらの理由がゼロではないし、そう感じる時期もあった。飽きっぽいのに、続けることができている唯一のことだから、今後の美談にするためにも、とぎれとぎれだとしても、継続させておこうなんて下心があったりするけれど、これも立派な理由の1つだから、否定は受け付けません。

 

そう、最も大きな理由は、ただ単純に謙虚になれるから。

「わからない」という現実は取り繕えば、周囲にはばれないかもしれない。発音が違う。スペルをミスする。実際の発話のときに、似た単語の使い分けができないとか(30すぎて認識したけど、DistributeとAllocateの違いとか)が細胞レベルでできていない。rとlの区別も100%じゃない。確実に自分には分かる。嫌なほどに。言い訳もできない。「頭に入っていません」と認め、まだまだだなと思うしか選択肢は残されていない。「駄目だ、ちゃんと精進しないと。学ばないと。」というのが僕にとって謙虚って意味で、誰かにヘコヘコして「自分なんて全然っすよ」なんて言いながら、何もしない態度ではない。行動を伴わなければ、謙虚ではない。

 

そこからの解決策は色々とあるのだろうけれど、紆余曲折があり、結果、手書きの単語帳に落ち着いている。

 

長い間、KOKUYOの測量野帳を使っていたけれど、おすすめ。軽い、硬い表紙、そして、何よりもその価格!210円!そうよね、測量用だもの。長い間ありがとうございました。もう少し見直しに使うけれど、新しく買うことはしばらくなさそう。

 

 

色々モノを整理する中で、革の手帳が空きましたのでリフィルを買って、ちょっとリッチな単語帳にします。あ、スーツ関係なかったね。

あ、件の測量野帳、スーツの裏ポケットにもさっと入れてもちはこべるよ。トイレで覚えたりね!だから、これはあまりキレイじゃないかもしれないね。

 

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