トレンドなんて関係ないよ、なんていう強がりを言いつつも、やはりトレンドは知りたいので雑誌に目を通す。
大抵の場合、「かっこいい」と思っても予算オーバーで、「欲しい」という気持ちは1分と持たない。ただ、やはりそれがずっと欲しいものに近かったり、クラシカルなものの復刻だとか、要するにトレンドだとしても、僕の「イデア(理想)」にかすっていると、かなり長いこと欲しい欲しい欲しいと念じてしまう。
2018年が始まってもう9ヶ月が過ぎたけれど、最近ほしかったものをちょっとレビュー。書くことで、欲しさをなくすという
方法を取ってみようと思い立ったわけ。
1. ユンハンス マイスタークロノスコープ テラッセンバウ (竣工100周年のモデル)
ケース経は、40.7mm。カジュアルで使いたい。使いたい。使いたい。
クロノグラフってやっぱり男の子は好きだよ、絶対。ワクワクするもの。たくさんの針。
ユンハンスの好きなとこは、やっぱり盤面のフォルムで、それは40年台から60年台のアンティークな
雰囲気を伝えてくれるから。ドイツか日本製。スイスの時計がもてはやされる中で、こだわりたいポイントの1つ。
世界限定1,000本。うーん、うーん。うーん。めちゃくちゃかっこいい。
2. ドレイクスとステファノビジのクロスコラボタイ
”伊勢丹メンズ”の企画で実現した様子。9月19日から発売だって!
イタリアとイギリスのコラボレーション。
https://www.imn.jp/post/108057199387?page=4
Tie Your Tieも可愛すぎる!
書いてみて、余計に欲しくなるかもしれないという可能性を全く考えていなかった。。。。ミスった。
欲しい。欲しい。欲しい。季節の変わり目だもの。仕方ない。
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