年末というわけではないけれど、月末に整理整頓とケアが日課。ちょうど2018年も終わるということで、お気に入りの紹介でもしてみようと思い付いたわけ。   今年1年お世話になった方々。軽く6時間はケアしていた。病気…

大学3年のときだったと思うけれど、就職活動を初めて最初に買った本は就活生のマナー本的なもの。「自立する鞄を持ちなさい」という助言は今でも鮮明に覚えている。予算2万円で探しにいったけど、そんなかっこいい自立する鞄なんてない…

たぶん、これだけずーっと長い時間、生地とか色とか形とかだけを見ていることは経験がなくて、まさに「外見だけ気にして中身のない人」。このAIだとかの時代に、まったく将来を考えない姿勢でいいのだろうかとも思うけれど、ホイジンガ…

最終話。少しさみしいななんて思うのも正直なところ。 あまり女性へ文章を書くことはないけれど、少しだけ意識して書いてみようと思う。   【指摘事項】 1. 真犯人の人 ワイドスプレッド(カッタウェイか)にタイ N…

10話目。 市川海老蔵に織田裕二。やっぱり二人ともかっこいいんやな。こんなシーンはあんまり見られないよなぁ、かっこいい2人がスーツ(車付き)を身に纏って。       ハンティングのところは…

9話目。 原作(米国)のSeason7も見始めていて、改めて、ルイスのかっこよさにを改めて目の当たりにしている。だから、余計に蟹江のダメダメな着こなしにうんざりする。ルイスは(スーツ姿が)カッコよくって、人間らしいから魅…

8話目。 先週のやつから。   【指摘事項】 1.  鈴木 大貴(中島 裕翔) タイ チェック No Good 相変わらず細いタイなのは棚上げにしておいたとして、ピンストライプのシャツと無地のスーツまでいいし、…

7話目。 色について象徴的な回で、ちょっと真面目に読んでもらいたい。 絶対損はさせないので! 【指摘事項】 1. 甲斐 正午(織田 裕二) と 桜庭リゾート社長 袖の比較 やっぱりほんの少しの差だけれど、袖からシャツが出…

6話目。葬儀のシーンを見れたのは良かった。そして、蟹江のデリカシーのなさにうんざりする。セリフやシーンとしては原作のルイスと同じだが、あまりに無神経なタイのチョイス。ま、誰も気にしていないのかもしれないけれど。 &nbs…

5話目。タイ中心でいきます。 最後に最高の見本、コフィー・アナン。   【指摘事項】 1. アカギさん(甲斐のドライバー)アスコットタイ 賛否あり んー、アスコットタイをつけるということは許したとしても、ボタン…

4話目。やっぱり原作でもそうだったけれど、別に「スーツ」の評論会ではないので、上半身の画が多くなる。でも、前回今回と時計がフォーカスされていたりするのは、ちょっと楽しいこと。   【指摘事項】 1.  鈴木 大…

3話目。世間じゃ、なんか視聴率云々って話や内容についてのツッコミが入っているみたいだけれど、関係なくスーツとビジネス周りに関してマイペースで取り上げていきますー。最後に関係ないけれど、斉藤孝さんの着こなしを載せていて、そ…